2012年(7月〜12月)
〜住みやすい我が地域に!  お困りのことご相談下さい〜


平成24年7月
 倉橋町先奥で県道中大迫清田線の一部で道路の凹凸がひどく、地域住民の方より田中呉市議を通し、修復の要望がありました。現地を見ると道路下の管工事のあと、特に段差がひどくなっており、県へ要望しました。

 
平成24年12月撮影
 凹凸がひどく指定した箇所だけでなく、200〜300メートルにわたって、全体に均一舗装で修復され、住民の方々から、とても喜んでいただきました。
平成24年9月
 県道瀬野呉線から市道をおりて西谷町に入りますが、その付近の西谷町住民の方より、市道法面に割れ目ができ、雨水が飛び出してくるので心配との連絡がありました。現地の市道のヒビや、法面の割れを見ると市道下に雨水が浸み込みそれによって空洞ができたのではと考えられるような状況でした。市に連絡し現地確認と修復を要望しました。 

平成24年11月撮影
 市の方で市道法面部の修復、市道下の空洞の有無等も確認され、市道路面やガードレールなど、対策していただきました。空洞は無しでした。大変に安心され喜んでいただきました。
平成24年10月
 県道瀬野呉線沿いの西谷町住民の家屋敷地に大雨時に雨が流れ込むので大雨時は不安で寝れないとの事。自治会長より、県での対応を依頼されました。現地を見ると、県道市道に側溝があるものの流路を改善できないかと考え、県に相談し対策を要望しました。

平成25年3月撮影
 市道側溝へ流れやすくする流路を新たに作り対策していただきました。まだ、梅雨時期を迎えてないので、これで様子を見るとの事です。随分改善すると思います。
平成24年11月
 東広島市西条の県の公舎について、周囲の塀が視界を遮るので、交通事故防止の為フェンスに変えていただきました。事故の心配のない一部の塀について、地元住民の方よりフェンスがだめなら、強度の確認ともっと美化して環境に配慮してほしいとの強い要望がありました。現地確認の上、県に話し、検討していただきました。


平成25年10月撮影
 強度は心配なかったので、県公舎に合わせた明るい塗装をするとの事でした。工事は完了し、地元住民の方より明るくなったとの声を頂きました。
平成24年11月撮影
 西谷町急傾斜地対策工事も計画最後の第4期工事が進んでいます。
平成24年11月
 東広島呉自動車道阿賀インター付近で、横路側市道から阿賀インターの方に走るとき、自動車道下の一方通行に入りそうになるとの声がありました。一方通行の標識を右端でなく中央にもってきた方がわかりやすいとの声です。現に間違って入った車がいたとの事でした。現地確認し、県警管理官に相談し対応を依頼しました。


平成25年5月撮影
 注意すれば間違って入ることはないのですが、広警察署で対応検討していただき標識を中央にも設置することになりました。現在設置されました。また、中央に道路コーンを立てて間違いが起きないようにしていただきました。
平成24年12月
 東広島市西条の郷曽の交差点で、一時停止等の道路標示が消えていて、広い交差点でもあり特に朝は通勤時の車が多く事故がよく起きるとの事でした。道路標示を修復してほしいとのことで、小川東広島市議と共に現地を見ました。県警管理官に話し、東広島署へ連絡いただき、その後、署と市で相談され、標示を修復することが決まりました。


平成25年10月撮影
 道路標示が引き直され、車も一時停止するようになったとの連絡を受けました。喜んでいただきました。
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